そんな時に、シャーベッツのハイスクールって曲にであった
夢はできたてのホットロッドであいつ迎えにいく
まさに
と思わせてくれる。
なので、ローン組みまくって、めちゃくちゃな日々を実は後悔してた
複数台を持つより、一台のホットロッドを!
でも、その頃はまだホットロッドに手を出すには早すぎたと思う。
あの乗り物はクルマ好きが乗る乗り物ではなく、かっこいい人が乗るものだ。
乗り手がダサいとクルマがカッコ良くても意味がない。
そこからは修行の日々。
そこからは、なにかとどーにかなって、その夢はとりあえず叶えることができた
しかし、時はすぎて完全におっさんと呼ばれる歳になった
そこで、もう一度、やらないといけない
そんな気持ちのプロジェクト
【ワシヤカ】
俺が管理してないけど、インスタの垢あるので、よかったらフォロして
不定期に配信する
ワシヤ禍
ワシヤ禍
で検索するとヒッツするはず
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