2014年2月14日金曜日

どうやら、ネオクラシックだそうだ。

ネオクラシックという言い方はあまり好きでは無いですが、ある本を読んでたら気になる記事が。

今まで100台以上車に乗ってきたという、オートプライド代表の記事だ。

以下、記事をまとめて書く。

最近はどうやら、ネオクラシックと言われる年代への乗り換えが目立つそう。
そんな現象を裏付けるように、930カレラ、107型SL、124型Eクラス、126型Sクラス、フェラーリ328なんかの相場がうなぎ登りだそうだ。

ただ、現代のコンピュータとプラスチックでできているクルマとは全然違いますから、一度しっかり整備すれば、かなり長く使えるのもこの時代のクルマの魅力ですね。

と。ごもっともです!

最後に、

まわりに感化されやすい私も、低走行の126型300SEか、201型190E2.6といったモデルの極上車などが出ないかな〜、なんて夢を見る、今日この頃でございます。

とある。

この雑誌はベンツ専門誌ではないけど、ベンツの記事が多い。

広告欄にあった。。
すごい値段ですな…

ストップライトの高山さんも、126型300SEで38万キロ走ってます。
ほんと素晴らしいクルマですね。

明日、整備から上がってくるお客様のW126 300SE
楽しみ^ ^






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